金 融 事 業
近代化資金は低金利と固定金利が魅力です。
自動車整備業近代化資金は自動車整備業の近代化、合理化を図るための資金援助を目的
に昭和58年に設定されました。
国の補助金と業界の出捐金により、経営安定化の資金として、事業所の新設及び増改築、
機器の更新等設備投資に対して年2%を上限に利子補給を行い低利融資で支援するものです。
・設備資金は2%を上限に一定の利子補給があり、実質金利は長期プライムレートを
下回る負担ですみます。
・金利は固定(金利上昇によるリスクが無い)でコスト・資金収支計画が計算でき「先
が読める」有利さがあり、不確実な時代に最も合った借り入れ制度です。
・この制度は国の補助金と皆様の出捐金によりできています。皆様には借入額の5%を
出捐していただきます。つまり借入審査を経て出捐額の20倍まで借り入れできることに
なります。
自動車分解整備事業者で自動車整備商工組合の組合員であり、この資金に出捐する方
この資金は設備資金への利子補給等の原資となり年々取崩し減少します。このため各自
の出捐金も同率で減額されます。なおこの減額分は当該年度において損金計上できます。
出捐は出資と異なり財産の持分、議決権、払い戻し請求権、配当請求権はありません。
しかし本制度では、出捐により取得した権利を譲渡することができます。
また、事業終了時に資金が残った場合は出捐の比率で分配されます。